おんな城主直虎の第6話のタイトルは「検地がやってきた」です。

今回は、今川家が井伊家の領内をチェックする「検地」のお話。
先祖代々の地を探ってくる今川家の検地奉行に対して、直親が奮闘する事に。

帰参後の初仕事は上手くいくのでしょうか!?

あらすじをのネタバレも含みますので、理解した上でご覧下さい!
スポンサードリンク

第7話『検地がやってきた』のあらすじを簡単にネタバレ


第7話のあらすじを簡単にネタバレすると以下のような感じです。



①今川家が検地をやり直して国衆への賦役と軍役を見直すという報せを受けた井伊家。これに対して激しい嫌悪感を示す直平だが…

②帰参後の初仕事として検地を任せてくれるよう直盛に頼む直親。

③今川家の検地の担当者の情報を手に入れたいと考える直親。次郎法師の友人、瀬名を通して内情を探れないかと龍潭寺へ向かう事に。次郎法師は直親の頼みを受け入れて瀬名へ手紙を書く。

④井伊家と今川家の板挟みになる政次にも、協力依頼する直親。政次は友の頼みを承諾するが…

⑤検地の担当者、岩松の調査は細かいものだった。酒を使って籠絡しようとする直親の目論見も上手くいかない。

⑥瀬名から手紙が届く。岩松の事は竹千代という今川家の人質がよく言っていたという内容だった。岩松についての情報を確認した次郎法師は龍潭寺を飛び出して直親の元へ向かう。

⑦井伊家の隠し里の事が岩松にバレそうになるが、直親の傍らにいた政次は井伊家の歴史を語って何とかごまかす。そこへ次郎法師が現れて瀬名から教えてもらった内容を告げる。

⑧次郎法師と共に岩松は龍潭寺に向かう。こうして検地は何事もなく終了する事に。

⑨直親と政次の会話。共に井伊家を守って欲しいと頼む直親の依頼を政次は…

⑩政次の弟である小野玄蕃と、直親の妻の妹、なつが結婚する。そして駿河でも、瀬名と元服して名前を松平元信と改めた竹千代が夫婦となるのだった。



今回は今川家の検地を井伊家の人々が誤魔化す回ですね(笑)お話の都合上、何とかこの問題を切り抜ける事に成功した直親ですが、政次との関係が今後どう転ぶかが注目したい所です。またこの第7話から、阿部サダヲさん演じる竹千代(後の徳川家康)が登場します。昨年度の「真田丸」では内野聖陽さんが今までにない家康を演じておられましたが、今回の阿部サダオさんがどのような家康を演じるか、今からが楽しみです!

スポンサードリンク

第7話『検地がやってきた』のあらすじの背景

第7話のあらすじの背景についてもご紹介します。

そもそも検地とは何なのかと言うと、戦国大名が支配する地域の田畑の面積やお米の収穫高を確認する作業の事です。こうした大名は主に新しく獲得した領地に対して検地を主に行っており、それは井伊家の領内も例外ではありませんでした。

また、政次が語っていた「井伊家の歴史」ですが、南北朝時代の井伊家は南朝に従っており、北朝方だった今川家とはこの次期から因縁があった関係でした。また、後醍醐天皇の孫にあたる尹良親王(ゆきよししんのう)が井伊家の本拠地である井伊谷で産まれたという説も残っています。

そして、今回から「竹千代」と名乗っていた次期の徳川家康が登場します。この次期の家康の年齢はまだ10代前半。少年期の家康を40代の阿部サダオさんが演じる事になるので今から楽しみです(笑)人質と言うととても窮屈な印象を受けますが、実際の家康は(表向きは)今川義元から良い待遇を受けていたと言われています。

スポンサードリンク