おんな城主直虎の第4話のタイトルは「女子にこそあれ次郎法師」です。

「次郎法師」という男っぽい名前と「女子」には、一体どのような関係があるのでしょうか?

井伊家と今川家の間で苦悩する家老、小野政直と鶴丸の親子にも注目です!

あらすじのネタバレを含みますので、理解した上でご覧下さい。
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第4話『女子にこそあれ次郎法師』のあらすじを簡単にネタバレ

第4話のあらすじを簡単にネタバレすると以下のような感じです。



①井伊家の館に戻ったおとわ。そこへ南渓和尚がおとわを龍潭寺に引き取りたいと申し出る。

②「出家すると亀之丞と一緒になれない!」と言って出家を嫌がるおとわ。これに対して父親の直盛と母親の千賀は…

③直平にさらわれた鶴丸も小野家へ戻る。父、政直の困った様子に対して、井伊家への不信感を抱きはじめる鶴丸。

④数日後、髪を剃って出家したおとわは、龍潭寺の住職・南渓和尚によって「次郎法師」という名前を与えられる。

⑤こうして龍潭寺へ入門したおとわだが、寺での生活に困惑するばかり。

⑥嫌気がさして館に逃げ戻ったおとわを叱責する千賀。井伊のお家を潰すのかと言われて止む無く龍潭寺に戻る事に。

⑦南渓和尚と龍潭寺の僧、昊天との会話。なぜおとわを引き取ったのかを問うた昊天に対する南渓和尚の回答は…

⑧禅僧の見習いとして修行を続けるおとわだが、空腹を覚えて足もふらつく状態。そこで托鉢に行くように奨める南渓和尚。

⑨おとわの托鉢は全く上手くいかない。そこでたまたま鶴丸に遭遇し…

⑩鶴丸のアドバイスによって何とか托鉢は成功。そして9年の時が流れ…



第4話は、禅僧の見習いになって修行するおとわの姿が描かれます。前回であれほど出家する!と言っておきながら逃げ帰ってくるのは面白いですね(笑)その後も南渓和尚や鶴丸のアドバイスによって修行を進め、やがて9年の時が経過していきます。この4話で子役の登場は終了。次からは主演の柴咲コウさん、そして三浦春馬さんと高橋一生さんが登場し、物語は本格的に進んでいくという感じになりますね。

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第4話『女子にこそあれ次郎法師』のあらすじの背景


また、第4話のあらすじの背景についてもご紹介します。

おとわ入門した龍潭寺(りょうたんじ)が出来たのは1300年前。東大寺の大仏の建立に力を尽くした行基によって建てられたと言われています。その後は井伊家の菩提寺として、井伊家の歴代当主の墓所という役割を持ちながら発展してきました。

1531年、龍潭寺は当時の井伊家の当主だった直平によって復興されており、また南渓和尚もこの時期には龍潭寺の僧として修行していたと思われます。おとわこと井伊直虎の時代の井伊家にとって、この龍潭寺と住職を努めた南渓和尚の存在は非常に大きな役割を果たしていました。その詳細については、今後のお楽しみですね。

ちなみに、おとわが南渓和尚によって与えられた「次郎法師」という名前ですが、最初の「次郎」とは、井伊家の歴代当主が代々名乗っていた名前でした。おとわの父親にあたる井伊直盛も、かつては「次郎」と名乗っていたと言われています。

また、第4話では井伊家と今川家の間で苦しむ小野政直の苦悩が描かれてます。亀之丞の父親、直満を陥れてた小野政直は悪役として描かれるのでは…と思っていたのですが、その人間味が今回で分かるようですね。そして、父親の苦しむ姿を見た鶴丸の考えが、今後どのように変わっていくのかも注目です。

※参照:おんな城主直虎5話「亀之丞帰る」のあらすじをネタバレ!

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