おんな城主直虎の第3話のタイトルは「おとわ危機一髪」です。

おとわに一体何があったのでしょうか?

新しく登場する、今川家の人々にも注目です!

あらすじのネタバレを含みますので、理解した上でご覧下さい。
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第3話『おとわ危機一髪』のあらすじを簡単にネタバレ

第3話のあらすじを簡単にネタバレすると以下のような感じです。



①自分が出家すれば鶴丸と結婚しなくて済むと考えたおとわは、カミソリで自分髪の毛を切り落とす事にこれを見ていたのは父、直盛だけではなく…

②今川家に井伊家の状態を伝えた小野政直。「成敗もやむ無し」という書状に激怒する直平と、我が娘と井伊家の間で揺れる直盛。

③龍潭寺の南渓和尚に相談するおとわ。すると和尚はおとわの出家を認めさせる事を提案して、同じ臨済宗の僧侶である今川家の家臣、太原雪斎に相談する事に。

④駿河国に旅立つおとわ。傍らには母親の千賀の兄にあたる新野左馬助の姿も。

⑤おとわ一行は直平の娘、佐名の屋敷を訪れる。そこでおとわは佐名の娘、瀬名に出会う事に。

⑥今川家で力を持つ今川義元の母親・寿桂尼に、おとわの出家を認めさせるための書状を渡すように佐名に頼んだおとわだが…

⑦今川家の仲介役の小野政直は、直平に嫡男、鶴丸がさらわれた事を聞いて…

⑧今川義元の館に赴くおとわ。そこで義元の母親、寿桂尼と、義元の嫡男で蹴鞠をしている龍王丸に出会う。

⑨龍王丸に蹴鞠で買ったら褒美が貰えると聞いたおとわ。何度も挑戦してついに…

⑩そこへ今川義元が登場。太原雪斎や寿桂尼も登場し、褒美を与えられる事に…



第3話は、おとわが出家を認めて貰うために今川家に出向く話ですね。
今回は今川義元の嫡男の龍王丸(後の今川氏真)や母親の寿桂尼、そして菜々緒さんが演じる事になる瀬名姫などの人物が新しく登場します。義元役の春風亭昇太さんや寿桂役の浅丘ルリ子さんの演技も楽しみですね。

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第3話『おとわ危機一髪』のあらすじの背景


ここでは第3話のあらすじを理解するための背景知識を、当時の今川家の事情を中心にご紹介します。

駿河国(今の静岡県東部)を治めていたこの頃(1540年代)の今川家は、東の北条家と戦う一方、西の遠江(今の静岡県西部)や三河国(今の愛知県東部)へその勢力を拡大している最中でした。この時、徳川家康の父親にあたる松平広忠を服属させてまだ幼い家康を人質に取ったり、織田信長の父親にあたる信秀とぶつかり、優位に戦いを進めている段階でした。

この義元を助けていたのが母親の寿桂尼でした。寿桂尼は「女大名」と呼ばれていたほど今川家内で力を持っていて、義元の父親にあたる今川氏親の代から今川家の政治を行っていた事で知られています。「おんな城主直虎」での寿桂尼は、後に直虎と名乗るおとわに大きな影響を与える事になる存在。どのようなドラマが繰り広げられるか今から楽しみですね。

寿桂尼の他に、義元を助けていた人物でもう一人有名なのが太原雪斎です。俳優の佐野史郎さん演じる太原雪斎は「おんな城主直虎」ではそこまで重要なキャラではないみたいですが、史実では義元の教育係を努めたり、あるいは武田家や北条家と今川家の同盟の締結などに力を尽くしています。
ちなみに太原雪斎と直虎の大叔父にあたる南渓和尚は、宗派が同じ臨済宗であるという共通点がありました。同じ宗派という事で、史実でも何かしらの付き合いがあったのかもしれませんね。

※参照:おんな城主直虎4話「女子にこそあれ次郎法師」のあらすじをネタバレ!

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